魚の干ものの作り方

安くて新鮮な魚が手に入ったら、ぜひ作ってみたい干もの。ひと干しするだけで、うまみがぎゅっと凝縮されます。

1.魚を洗ってウロコとエラを取り除く

イワシやアジ、かますなど小型で新鮮な魚を用意し、流水で洗います。包丁の背などでウロコをこそげ取り、エラも取り除きます。包丁で腹に切込をいれ、内臓を取り除いて洗います。

2.魚を開きにする

腹側から背骨に包丁を添わせるように切り進め、背の皮を残して頭もタテは半分に割り、”開き”にします。血合いや内臓などが残っていれば取り除き、適当な濃さの塩水でしっかりと洗います。

3.塩水にしばらくつける

新たに10%程度の濃さの塩水(水400cc:塩大さじ3)を用意し、Aの魚を30分以上(脂が多い魚は長めに)つけます。クッキングペーパーを上からかぶせると表面が乾くのを防げます。

4.風に当てて天日に干す

キッチンペーパーでかるく水けをふき、ザルなどに広げてのせ、風に当てて4〜6時間干します。風が大切なので、天気でも風のない日は扇風機などで弱い風を当てるとよいでしょう。