なすの扱い方

いろいろなメニューに大活躍する「なす」。アク抜きや保存方法など、身近すぎて案外知らないこともあるのでは?

1.切る、皮をむく

丸ごと使う場合は、がくのヒラヒラした部分を包丁でぐるりと切り取り、切り分ける場合はがくごと切り落とします。皮は料理によって、筋目にむいたり、細かく切り込みを入れたりします。

2.アクを抜く

なすは意外とアクが多く、切り口が空気に触れると変色する性質もあるので、切ったらすぐに水か塩水にしばらくつけてアク抜きをします。(炒めたり揚げたりする場合は必要ありません。)

3.色よく仕上げるには

漬物など、なすを色よく仕上げたい場合は、焼きミョウバンをすり込んでおきます。アク抜きの際の水にミョウバンを溶かすのも方法です。煮ものは、揚げてから煮ると色よく仕上がります。

4.保存方法

なすは乾燥と低温に弱いため、おいしさを保つにはラップやビニール袋などで包み、常温(涼しい場所)で保存します。ただし、日持ちさせたい場合は冷蔵庫で保存し、冷やしすぎに注意します。