冷凍食品の扱い方

低温で急速冷凍され、栄養分や風味をそこなわない工夫がされた冷凍食品。食べたいときにすぐ利用できてとにかく便利。解凍や保存のコツを知れば、ますますおいしくなりそうです!

1.野菜類をおいしく解凍するには

ほとんどの冷凍野菜は8割方ゆでられています。あとの2割を加熱するつもりで、凍ったまま熱湯に入れるか、 電子レンジなどで加熱しましょう。加熱しすぎると風味が落ちるので注意します。

2.調理食品は凍ったまま加熱する

自然解凍すると、うま味をそこなったり、調理がうまくいかない場合が多いので、ギョーザやハンバーグ、フライなどは凍ったまま加熱調理するなが基本。加熱ムラに注意するのもポイントです。

3.魚介類は半解凍で調理する

冷蔵室に移してゆっくり解凍するか、ビニール袋などに入れ、流水にあてて解凍するのがおすすめ。水に直接触れないように解凍し、水分をよくふいて半解凍で調理するのがおいしさのコツです。

4.家庭での保存は1ヶ月が目安

家庭では冷凍庫の開閉回数も多く、温度変化が大きくなるため、1ヶ月を目安に使いきりましょう。また、一度解凍したものの再冷凍は、衛生面だけでなく、風味もそこなうので避けましょう。