調味料の雑学

普段何気なく使っている調味料。保存方法や使い方が間違っていると本来のおいしさが生かせないこともあります。ちょっとした方法を知れば、料理の腕前もぐんとアップしますよ!

1.砂糖は乾燥すると固まる

砂糖は塩と違い、意外にも乾燥すると固まってしまいます。 固まっても品質は変わりませんが、分量も量りにくくなり、使いにくくなります。手でくだくか、紙の上などに広げて清潔な水を霧吹きすれば、ふんわりとした状態にもどります。

2.塩は素材で使い分ける

規制緩和で豊富な種類が出回っている塩。にがり成分の多い自然塩は材料になじみやすいので漬物や焼魚に、 焼き塩は溶けやすいので卓上塩としてもおすすめです。岩塩は肉料理の味を引き立ててくれるそうです。

3.薄口しょうゆは塩辛い

薄口しょうゆは色をおさえるため、見た目と違って塩分がやや多めに仕上がっています。 そのため、分量を間違えると料理が塩辛く仕上がってしまうので注意しましょう。しょうゆのコクや風味を増したい時は、濃口しょうゆを少量補います。

4.からしは練ってから辛くなる

粉がらしは、そのままなめても辛くありません。ぬるま湯を加えて練り、空気に触れているうちに初めて辛み成分が目を覚ますのです。 さらにからしの風味を引き立てる為には、極少量の酢を加え、練ったものはその日のうちに使い切ります。