お米の新知識

日本の食卓に欠かせないお米。より美味しく食べる為の技術や流通が発達し、扱い方も少し変わってきたようです。

1.新米の水加減は少なめとは限らない

新米を炊く水加減は少なめというのが一般的。しかし最近では、出荷前の貯蔵法などの進歩により、流通米の多くが年中ほぼ一定の水分量だとか。様子を見て水加減をした方が良いようです。

2.無洗米は少し多めの水で炊く

洗わずに炊ける便利な無洗米は、普通のお米よりもやや多めの水を加えて吸水させ、そのまま炊くのがおいしさのコツ。冬場は、少し長めの時間吸水させる方が、よりおいしく炊き上がります。

3.お米は冷蔵庫で保管する

お米のおいしさも鮮度が大切。湿気の少ない涼しい場所での保存を心掛け、購入後はできるだけ早めに食べきります。密閉できる容器などに入れ、冷蔵庫の野菜室での保存が理想的です。

4.ゴシゴシ洗いは不要。洗いすぎに注意!

従来はお米をギュッギュとといでいましたが、最近は精米技術の向上により、強いこすり洗いはほとんどが不要。逆に、洗いすぎると栄養分やうま味成分が流出するので、注意しましょう。