「天ぷら」を上手に揚げよう

「べチャっとなる」「油がはねて・・・」と、苦手な方も多い天ぷらですが、衣の作り方と油の温度をしっかりおさえれば大丈夫!旬の野菜や魚介類をサッと揚げれば、おいしさも格別ですよ。

衣作りは”コツ3つ”

(材料)
●小麦粉(薄力粉)・・・・1カップ(100g)
●卵水(卵1個+冷水150cc)・・・1カップ

(コツ1)
よ〜く材料を冷やしておくこと!

(作り方)
卵水(卵+冷水)を作って薄力粉を一度に加え、サッとかるく混ぜ合わせればできあがり!

(コツ2)
混ぜるときは必ず”卵水←薄力粉”!逆だと、ねば〜っとした衣に。

(コツ3)
粉が少し残るくらいでストップ!混ぜすぎないこと!

油の温度は”3段階”

揚げる素材に合わせて調理しましょう
●低温(160〜170℃)      青菜類などに
●中温(180℃前後)       根野菜・かき揚げに
●高温(190〜200℃)      魚介類などに

衣でチェック!
熱した油に衣を一滴落とします。沈み方が温度の目安に!
◎底まで沈むのは低温、中ほどまで沈むのは中温、
沈まずすぐに浮き上がってくるのは高温です。

Q: 材料に油をいれるのは1度にどれくらい?

A: 目安は、鍋の表面の1/2〜1/3くらい。
衣を付けた材料を1度に入れると、油の温度が急に下がってべチャっと仕上がる原因にも。
アクの少ない野菜類から揚げると油の鮮度が保てます。