「解凍のコツ」を覚えよう<魚介編>

お刺身やエビを解凍しようとしたらドリップが出て、ベチャベチャになって、という経験は?食品を冷蔵庫から出してそのまま自然解凍していませんか?フリージングに頼ることも増える季節です。
上手なコツを覚えませんか。

基本は「冷蔵庫で解凍」!

冷蔵庫から出しての自然解凍は、ドリップ(旨み・栄養を含む液汁)が出やすく、解凍のし過ぎで水分・旨みを減らすことに。
低い温度でゆっくり解凍することで、風味を保つことができます。

「半解凍で調理」がベスト!

半解凍状態だと切って調理しやすく、もちろんドリップが流れ出ないので旨みもそのまま。
刺身のマグロやタコなども、切って盛り付けしている間にちょうど食べごろになります。

“急いで解凍したい時”

ポリ袋などに入れて流水解凍。直接水に触れると栄養も風味も落ちるので、ポリ袋に入れ、輪ゴムなどで口を閉じてから流水にあてます。
特にエビやイカなどの解凍におすすめ。

“切り身の場合”

下味を付けて解凍すると調理時間の短縮に。
照り焼きなどにしたい場合、凍った切り身に調味料をしみ込ませつつ、冷蔵庫で解凍します。